睡眠時無呼吸症候群の治療方法:CPAPの欠点
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睡眠時無呼吸症候群の治療法方の中でも、CPAP(持続陽圧呼吸療法)は重度の患者まで適応できる、有効率が大変高い方法ですが、いくつかの欠点もあります。
装着するのに、頭部固定の大きな鼻マスクをつけますので、寝苦しいなどの不快感がともないます。また、加湿機能がついていないタイプのものは、喉が痛くなったり、渇いたりします。鼻から空気を通しますので鼻が悪い患者の治療にも向きません。持ち運びにも不便であり、電源が無いところでは使えません。ホースやマスクを清潔に保つためにも、十分な手入れも必要になってきます。
睡眠時無呼吸症候群で中度から重度と診断された場合は保険が適応されますが、いびき治療の目的だけでは保険が適応されないのも欠点です。
以上のように、睡眠時無呼吸症候群でCPAP(持続陽圧呼吸療法)が向かない患者は、マウスピースの使用や、外科手術の方法となります。